無限スクロール
Infinite scroll一覧の末尾に近づくと次のコンテンツを自動で読み込み、ページ送りなしに連続閲覧させる挙動パターン。
○ 使う場面
- SNSフィードのような探索型・回遊型の閲覧体験
- 明確な終端を意識させたくない大量コンテンツ
× 避ける場面
- 目的の項目に到達・再訪させたい一覧(EC検索結果など)
- フッターに到達できる必要があるページ
別名
インフィニットスクロール、無限読み込み
近縁種との比較
無限スクロールは回遊性を最大化する一方、終端や現在位置がわかりにくくなるため、目的志向の強い一覧には不向きである。この仕組みを考案した人物としては、UXデザイナーのAza Raskin氏の名がしばしば挙げられる。
| 近縁種 | 違い・使い分け |
|---|---|
| もっと見るボタン | もっと見るボタンは次の読み込みをユーザーの明示的な操作に委ねる点で無限スクロールと異なり、フッターへの到達可能性やスクロール位置の制御をユーザー側に残せる。 |
| ページネーション | ページネーションはさらに一覧を固定ページに区切ることで、特定の項目への再訪やURL共有がしやすくなる。 |
分類
機能・役割
- ナビゲーション
- 入力・操作
- 表示・整理
- フィードバック・状態
表示レイヤー
- インライン
- 固定・追従
- オーバーレイ
- 全画面・遷移
複雑さ
- 単体パーツ
- 複合パーツ
- セクション