レーティング

Rating

星などの記号を並べ、段階的な評価を入力または表示するUI。

この商品を評価する

5段階中3

読み取り専用(平均評価)

○ 使う場面

  • 商品レビューなど、段階的な満足度を入力・表示したいとき
  • 過去の評価の平均値を、記号でわかりやすく示したいとき

× 避ける場面

  • 賛成/反対のような単純な二値の反応で十分なとき(→いいねボタン)
  • 数値そのものが主情報で、記号による表現がかえって精度を損なうとき

別名

星評価、スターレーティング、評価スター、レビュー評価

近縁種との比較

レーティングは入力用途(自分が何点をつけるか)と表示用途(他者の評価の平均値を見せるだけの読み取り専用表示)の2つの役割を1つの見た目で兼ねる点も特徴で、実装上はradiogroupによる入力とテキストによる表示を明確に分ける必要がある。星の数で段階評価を表す表現は、映画評論での「フォースター(★4つ)」のような格付け表記やミシュランガイドの星の数による格付けなど、20世紀の評論文化で広まった記法がルーツにあるとされる。

近縁種違い・使い分け
いいねボタンいいねボタンが賛否や好意を単純なオン/オフのトグルで表明するのに対し、レーティングは段階的な満足度を複数値(多くは5段階)で表明する点で表現力が異なり、意味のある評価を残したい場合はレーティングを使うべきとされる。

分類

機能・役割
  • ナビゲーション
  • 入力・操作
  • 表示・整理
  • フィードバック・状態
表示レイヤー
  • インライン
  • 固定・追従
  • オーバーレイ
  • 全画面・遷移
複雑さ
  • 単体パーツ
  • 複合パーツ
  • セクション