カード

Card

関連する情報とアクションをひとまとまりの面としてまとめ、一覧に並べられる入れ物UI。

桜並木の遊歩道

満開の季節に歩きたい、静かな散歩道を紹介する特集記事。

見出しのリンクがカード全面まで拡大されています。ハートのボタンは独立して反応します。

○ 使う場面

  • 一覧で個々の項目を独立して見せたいとき
  • 画像・見出し・操作をひとまとまりで扱いたいとき

× 避ける場面

  • 走査効率が最優先の密な一覧(→テーブルやリスト)
  • 項目間で属性を比較させたいとき(→比較表)

別名

カードUI

近縁種との比較

「カード」という呼び名は、図書館の蔵書目録カードや名刺のように、1件の情報を1枚の小さな紙にまとめて扱う古くからの整理法を、そのまま画面上に持ち込んだ比喩に由来する。画像・見出し・操作をひとまとまりの面として扱えるため、一覧の中でも1件ごとの独立性が保ちやすい。

近縁種違い・使い分け
データテーブルカードは「1件=1枚の面」で独立性を出すのに対し、データテーブル(テーブルやリスト)は走査効率を優先する。属性の比較が主目的ならデータテーブルが向く。

分類

機能・役割
  • ナビゲーション
  • 入力・操作
  • 表示・整理
  • フィードバック・状態
表示レイヤー
  • インライン
  • 固定・追従
  • オーバーレイ
  • 全画面・遷移
複雑さ
  • 単体パーツ
  • 複合パーツ
  • セクション