確認ダイアログ
Alert dialog破壊的操作の確認や警告など、ユーザーの選択を必須にする最小構成の前面ダイアログ。
○ 使う場面
- 削除など元に戻せない操作の前に、実行するかどうかの意思確認を必須にしたいとき
- 選択肢をボタンのみに絞った、シンプルな警告を出したいとき
× 避ける場面
- フォーム入力など、確認以外の作業を伴うとき(→モーダル)
- 応答を必須にせず、結果だけ伝えれば足りるとき(→トースト通知)
別名
アラートダイアログ、警告ダイアログ、削除確認ダイアログ
近縁種との比較
英語の alert は、見張りに立つことを意味するイタリア語 all’erta に由来するとされる語で、「今すぐ注意を」という緊急性の語感を持つ。確認ダイアログが選択肢をボタンのみに絞った最小構成であるのも、削除など後戻りできない操作を前にユーザーへ一拍置かせるという、その緊急性に見合った作りである。
| 近縁種 | 違い・使い分け |
|---|---|
| モーダル | 同じ「背面操作を止める前面ウィンドウ」でも、モーダルはフォーム入力など何らかの作業を載せる汎用の場であるのに対し、確認ダイアログは確認・警告に用途を絞った最小構成で、選択肢は原則ボタンのみに限られる。 |
| トースト通知 | 単なる結果通知で応答を必要としないなら、応答を強制しない軽量なトースト通知を使う。 |
分類
機能・役割
- ナビゲーション
- 入力・操作
- 表示・整理
- フィードバック・状態
表示レイヤー
- インライン
- 固定・追従
- オーバーレイ
- 全画面・遷移
複雑さ
- 単体パーツ
- 複合パーツ
- セクション